間違えること。褒められること。

この仕事をしていると、言い間違えや、勘違い

その国特有の物のとらえ方があり、ついつい笑っちゃうこともしばしば。

ついこの間も、家に上がるのに靴を脱ごうとしている絵を見せたら、

ケツ(靴)を脱がなければ~」「ケツ(靴)を脱がなければ~」と連呼する学生Aさん・・・。

ケツを・・・脱ぐ・・・とはどういう状態だろう・・・?と想像してしまいましたw

 

また、学生Dさんとペアワークをしていた時、

先生「どうしてケーキを食べたくないですか。」

Dさん「お腹がおっぱいですから。」

・・・Σ(;´-Д゚)ノ彡ォィ!!!

 

まぁ、初歩的で、日本語教師の中ではきっとあるある過ぎる間違えなのでしょうが、

学生はいたって真面目。その真剣な顔と内容(私の妄想)のギャップに、

思わず笑いそうになりながら、まちがいを指摘。

すると、学生が大爆笑!!!!ついには、一緒に大爆笑!!!

 

でも、こうして強い印象を持った言葉は、

覚えようとして覚えた言葉より脳裏に焼き付くようで、

次からは言葉を慎重に選び、完全に覚えた様子でした。

 

 

一方、大学二年生でレストランでアルバイトをしている学生Sさん。

先日、そのレストランに日本人観光客の女性3人組が来て、

日本語で会話を交わした、というエピソードを教えてくれました。

メニューの内容を聞かれ、私は「これは牛肉パスタです。牛肉牛肉!」と言ったら、

その3人は「日本語すご~い!」と笑顔でほめてくれたんです!!!と、

本当に楽しそうに話していました。

 

純粋に嬉しかったんだろうなぁと、こちらも嬉しくなると同時に、

自分が英語で話した時に、現地の人に褒められた時のことを思い出しました。

あれって、会話ができるという喜びと、自分がやってきたことが認められた気がして、

自信になるんですよね。

そして、もっと頑張ろうと思えちゃう。

 

間違えること、褒められること。

全然違うことのようですが、ポジティブに受け止められたら、

どちらも成長やモチベーションにつながるんだなぁ、

と感じる今日この頃です。

 

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