十人十色

 

本当に色々な学生がいるものです。

性格や趣味という点でも勿論そうですが、学習する上での傾向もまたそれに然り。

漢字や読解が得意な人もいれば、会話がスラスラと出来る人、宿題を真面目にする人や、しない人もチラホラいます。

 

そんな十人十色な中のある学生さんは、単語も文法も覚えるのにけっこう時間がかかり、これまた忘れるのは早い(汗。

それでも、いつも一生懸命で、情熱やゆめがあり、宿題もちゃんとするし、会話サークルにも参加しているんです。

そんな姿を見ていると、こちらも出来るだけのことをしてあげたい!っと思います。(どんな学生さんにもそう思っていますがw)

が、、、長期的に反復練習をしても、学生さんのペースで進めたり、狭く深く練習しても、目に見えた結果は得られず。

う~ん、、、そもそも、例えば覚えるのに2時間、忘れるのに1時間かかるとすると、、、あれっ、いたちごっこ、、、。

どうすれば、少しでも身に着くのだろう、、、?

 

そこで、ふっと気付きました。

この学生さんは、本当に自分が言いたいフレーズ挨拶だけはしっかり覚えているなぁ、と。

!!!じゃぁ、リアルな会話を一つ用意して、それをベースに授業を展開するっていうのは?!

 

結果、、、ちょっとあったみたいです、効果

よく使いそうなフレーズを毎回少し知れる喜びや、その流れで覚える文法は、今までより印象に残るようで、身に着き方が少し変わってきたと思います。

 

学生が十人十色なら、アプローチの仕方も十色あるのかもしれませんね。

 

 

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