あの時の感覚

先日、お休みを頂き、海外旅行へ行きました。

お国はフランス🇫🇷とスペイン🇪🇸。

久しぶりの旅行ですっかりリフレッシュしたわけですが、そこでふっと思い出した言語に対する感覚がありました。

それは、“返事と相槌ができない”もどかしさ。

ハリウッド映画が大好きで、何より英語がかっこいいと思っていた私は、小学6年生から大学まで10年以上英語を勉強してきました。

その間ずっと楽しく、興味深かく、自分の一番得意な科目だと信じて疑いませんでしたし、留学が決まった時も、めちゃくちゃ話せる自分を想像していました。

しかし、それは全くの妄想〜〜〜〜〜(~_~;)!!

文法とリスニングは何とか出来るのに、相手が言っていることを理解して飲み込んで、自分が言いたいことを頭の中で構成するのに、驚くほど時間がかかる!!その間、表面上は静止画・・・最終的には、笑顔か首をかしげてしのぐ(涙。

そんな感覚を、フランス語とスペイン語に触れて、また感じたのでた(^◇^;) “ん〜〜〜〜〜っ!!!わかったよ、今何言ったかなんとなくわかったよ!!でも、、、あれ、あの単語の過去形はどうだったかな?女性形の時の発音はあれで大丈夫だっけ?・・・”と考えている間に、既に会話終了。

まぁ、私の話はどうでも良いのですが、何が言いたいかと言うと、これは日本語の授業をしていて、学生さんにもよくある反応です!ということ。

「答えられない」という反応一つ取っても、「そもそも文法を理解をしていない」「文法は理解しているが、何をしたら良いか(求められた指示が)わからない」「わかっているが、間違えたくないのでひたすら頭の中で考え中」「言いたいことに対して語彙がついてきていない」など、原因は様々。

安易に、「答えられない」=「理解していない」と決めつけてかかるのは、避けたい対応ですね。

なぜなら、先生の対応によっては、「わかってるのに!!!」というイライラを募らせてしまうかもしれないし、なかなかアウトプットができないことを「恥ずかしい」と自信を失わせてしまうかもしれないわけです。

相手の立場に立って物事を見、色々な原因と可能性を知り、先回りして、間違っても大丈夫!という雰囲気を作っておいたり、ゆっくりでも問題無い!という姿勢が先生から感じられる様にすることも、良い教師の要素の一つだと思いますっ★

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